ほくほくした食感のさつまいもが好みなら、おすすめの一品、なると金時。
今年初めておこなったふるさと納税。
今回は5品を選んでみましたが、最初の一品が先日届きました。
徳島県のさつまいも、「なると金時」です。
さつまいもは種類によって、大きく2つの食感に分かれるとか。
ほくほく系と、しっとり・ねっとり系。
我が家は妻や長女が好みの「ほくほく系」を選びました。
ほくほく系の中でも有名という徳島県北島町の「なると金時」を今回は購入。
届いたのがこちら。
地方の名産がそのまま届いた感がいいですね。
20本くらい入ってました。
大きさは長さがだいたい20cmくらいで、形も揃っていて色も綺麗な紫色、見た目もグッドです。
早速妻がお試しに一つ、調理してくれました。
さつまいもの塩バター焼き・・・とでも言うのかな!?とのこと。
レンジで少し蒸して、トースターで焼いて、塩とバターをかけて完成!だそうです。
写真ではわかりずらいですが、溶けた塩とバターがさつまいもになじんで、とてもおいしい!
食感は、本当に「ほくほく」してて、寒い冬のおやつにピッタリでした。
もちろん「ほくほく系」をうたっているので、ねっとり・しっとり感はありません。
ねっとり、しっとり系が好みの方は、「安納芋」「紅はるか」「シルクスイート」などが有名だそうです。
ほくほく系は、「紅あずま」、「高系14号」が有名だそうで、今回えらんだ「なると金時」は「高系14号」から改良されたオリジナル品種だそうです。
ほくほく系が好みの方、食べてみる価値ありますよ!
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次の1品も既に届きましたので、またかんたんレビューしたいと思います。
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冷やしたまま食べるから揚げ、いったいどんな感じなんだろう・・・